コロカムイの会の「事業報告会、忘年会」

コロカムイの会の「事業報告会、忘年会」が、地吹雪猛る北海道根釧台地・標茶町の酪農センターで12月10日行われました。23年間で最多の63人が参加、酒宴の会場に入りきれない程の盛況で、早稲田大学から11人の学生と吉川成美、礒貝日月講師、原塾長が参加しました。
10日午前は、森の巨木に20メートルの梯子を架け、巣箱の掃除と間もなくの営巣に備えて巣箱に木くずを敷き詰める作業が会員と学生たちによって行われました。
大橋養魚場・水産試験場を流れるタウシュベツ川のバイカモは、秋の台風によるウライ(捕獲棚)の崩壊により鮭が殺到、産卵のための川底掘さくで全滅したとのことで、目下残った根つき草を10本づつ束ね、移植する作業が行われています。
大橋事務局長の鮭定置網は例年の約30%の漁獲量で、代わって暖流系のブリが大漁に。温暖化の悪影響がひたひたと迫っています。

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