塾叢書・研究資料

塾は藤原書店から叢書 文化としての「環境日本学」を出版している。
早稲田環境学研究所からは講義概要、資料を刊行している。

 

叢書第1巻
「高畠学」―農からの地域自治 主要目次

◇有機無農薬農法がもたらしたもの(農政との関連で)………原剛(早稲田環境塾長)
時代潮流から「高畠」を読む
高畠の場所性

◇地域づくりの精神
新しい田園文化社会を求めて(有機農業の展開を軸に)………星寛治(農民・詩人、高畠町元 教育委員長)
まほろばの里・草木塔考………遠藤周次(有機の里・さんさんマ ネージャ―)
生産者と消費者が共に生きる関係―「提携」………中川信行(たかはた共生塾塾長)
有機栽培の意義と役割………渡辺務(高畠町有機農業提携センター代表)
「複合汚染」から地域づくりへ………佐藤治一(NPO法人カタクリの会  代表)
農業から健康を考える食の将来ビジョン………菊地良一(上和田有機米生産組合顧問)
文化としての蛍の光、カジカ蛙の声………島津憲一(ゲジボタルとカジカ蛙愛護会会長)
耕す教育現場からの発見………伊澤良治(二井宿小学校前校長)
野の復権(星寛治の世界)………吉川成美(早稲田環境塾プグラムオフィサー)

◇高畠から未来へ(塾生所感)
実感を持つために、観念の世界から飛び出す………加藤鐵夫(林野庁元長官)
(経済合理性を超えた価値観の創造を)
新たな内発的発展の起点を創ろう………吉原祥子(東京財団研究員兼政策プロデューサー)
(伝統的思想を結び直して)
西欧思想への純化の過程と離反の前兆………加藤和正(システィックエナジー研究所代表)
(宗教的自然観の教えるところ)

 

叢書第2巻
京都環境学―エコロジーと宗教性 主要目次
草木成仏を考える………杉谷義純(大正大学理事長・寛永寺  圓珠院住職・天台宗宗機顧問)
宗教における自然………菅原信海(妙法院門跡門主)
共に生かされている命を感じて………設楽香仁(鞍馬寺貫主)
日本人の宗教心………梶田真章(法然院貫主)
環境と神道―(糺の森のもの語る)………嵯峨井 建(下鴨神社禰宜)

神道の教義に内在する環境保護思想………高井和大(貴船神社宮司)
因陀羅網(インドラ網)の歴史と現代への意義………丸山弘子(早稲田環境塾講師)

 

水俣から京都へ
水俣、不知火海のほとりから………吉川成美(早稲田環境学研究所講師)
「文明の革命」を待ち望むー「本願」とは何か………緒方正人(漁師)
空しさを、礼拝するわれら………石牟礼道子(作家・詩人)

京都から何を学ぶか 塾生所感
ディープエコロジーとしての日本的自然観………嶋田文恵
自然共生と神仏習合に期待する環境世直し………草野洋
現代への翻訳、体系化を………竹内克之

 

塾テキストの一部
◇「中国の環境保護と日本の安全保障」―日中環境協力のあり方)第3期塾テキスト
◇ 暮らしの現場から生物多様性を考える(第4期塾テキスト)
◇流域コモンズから震災後の社会像を構想する(第5期塾テキスト)
◇東日本大震災後の「宮澤賢治」報道 賢治はメディアにどうとらえられたか
朝日、岩手日日、岩手日報の記事から(第7期テキスト)

 

青鬼サロン講演記録
◇第2回サロン「たぎる 詩魂の軌跡」―星寛治の心をたどる………星寛治
◇第3回サロン「まほろばの里、高畠への旅」―イザベラバードの旅路と原風景………原剛 早稲田環境塾長  毎日新聞社客員編集員
◇第4回サロン「読書とは 世界と自分を変える身体的行動」―たかはた文庫に寄せる思い………栗原彬 立教大名誉教授
◇第5回サロン「心を深く、温かく耕す 広介童話の現代へのメッセージ 」………鈴木征治 浜田広介記念館理事・岡信子 日本文芸家協会理事

 

藤原書店(東京都新宿区鶴巻町523 電話03―5272―0301) info@fujiwara-shoten.co.jp
早稲田環境学研究所早稲田環境塾(東京都新宿区西早稲田1-21-1早大19号館324号室)
電話03―5286―1995
waseda-ecoschool@waseda.jp

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