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これまでの記事
- 第10期早稲田環境塾塾生、早稲田環境塾の皆さんへ
- 日本人の自然愛は虚妄か
- 10期塾 募集要項
- 「新日本の風景」連載リスト
- 「風景が心を耕す」―岩手文化へ、高まる共感
- 危機の時代と風景論
- 10期早稲田環境塾第「原風景への旅」目的といきさつ
- たかはた共生プロジェクト「青鬼クラブ」会員、早稲田環境塾生の皆さんへ
- コロカムイの会の「事業報告会、忘年会」
- シードルパーティ
- 第9期塾生 西別ツアー組の皆さんへ
- 2017年、初のメッセージ
- 岩波書店「人々の精神史」第9巻
- 第5回 アジア学生交流環境フォーラム(ASEP)
- 塾叢書・研究資料
- 第1-8期塾の内容
- 早稲田環境塾の歩み
- たかはた共生プロジェクト
- 青鬼サロンの動き
- Topos(場所性)とEtos(精神構造)の研究
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2017年、初のメッセージ
2017年、初のメッセージを記します。早稲田環境学研究所・早稲田環境塾の活動は、早稲田大学と連携して昨春以降、多彩に展開しています。 早稲田環境学研究所と大学国際部が協働、イオン環境財団の助成を得て、新しい研究「Beyond the Diversity」を2016年6月から5年計画で始めました。もっと読む>>早稲田環境塾ホームページにようこそ
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早稲田環境塾とは
1. 早稲田環境塾は日本の地域、地球の明日を思い、持続する社会に現状を変革するために「行動するキイパーソン」の養成を志す。
2. 早稲田環境塾は環境破壊と再生の、この半世紀の日本産業社会の体験に基づき、「過去の“進歩”を導いた諸理念をも超える革新的再興」を期し、日本文化の伝 統を礎に、近代化との整合をはかり、社会の持続可能な発展をめざす「環境日本学」(Environmental Japanology)の創成を志す。...続きを読む
早稲田環境塾の本
これまでの講座
2008年講座
[第1講座] 環境とは何か、地域社会から実証する(11月6日、高畠合宿12、13日)
[第2講座] 産業公害史・大企業の軌跡と未来(12月4、11、18日)
[第3講座] 水俣病 過去、現在、未来(1月8、15、22日)
[第4講座] 環境ボランティアの思想と行動(2月5、12、19日)
[第5講座] 神道・仏教に内在する自然・環境保護思想と近代行政制度(3月5、12、19日 京都合宿)
2009年講座
[第1講座] 環境とは何か、地域社会から実証する(高畠合宿を含め3回)
[第2講座] 水俣病 過去、現在、未来(3回)
[第3講座] 環境政治の構図と実態(3回)(9月10、17、24日)
[第4講座] 環境行政を検証する(3回)(10月1、8、15日)
[第5講座] 文化としての環境(京都合宿を含め3回)(11月5、28、29日)
2010年講座
第1講座 近代化と日本文化の基層
【第1講義】環境日本学の目的 9月9日
【第2講義】仏教の環境概念は、問題の解決に有効か 9月16日
【第3講義】京都合宿(比叡山延暦寺会館泊) 9月25・26日
第2講座 暮らしの現場から生物多様性を考える
【第2講義】シマフクロウと人の心 10月7日
【第3講義】「生きもの語り」が日本の農業を蘇生させる 10月14日
【第4講義】釧路湿原からアジアへ 10月21日
第3講座 環境とは何か
【第1講義】自然・人間・文化を分断するな 11月4日
【第2講義】現場で実践者に学ぶ(山形県高畠町合宿) 11月13・14日
第4講座 環境政治と企業の行動
【第1講義】環境政治は機能してきたか 11月18日
【第2講義】環境政治・行政の現場から 11月25日
【第3講義】企業経営の戦術、戦略としての環境要因 12月2日
【第4講義】文化としての環境日本学 12月9日